結婚したい理由は何?今時の結婚観

男女の結婚観の違い

男性と女性とでは、結婚に対する根本的な考え方が違っていたりします。
本能的に男性はより多くの女性と関係を持ちたいと考える生き物です。
結婚とは正反対の行動ですので、「結婚したくない」と考えるのはある種男性の本能ともいえるでしょう。

 

一方で女性は結婚にすることに対して肯定的です。
小さな頃からの夢が「お嫁さんになること」という人も多いのです。
これも本能的なものなのかもしれませんね。

 

このように根本的な結婚に対する気持ちはすれ違っている男女が結婚する理由は何なのでしょう?

 

結婚したい理由は何?

結婚する理由には個人によって様々な事情があるでしょうが、多いパターンを考えてみましょう。

 

・熱烈な恋愛感情
一番憧れるパターンですが、よくいわれる「ピンときた」ケースもこれに含まれるでしょう。
恋愛感情がお互いに盛り上がり「この人と一生暮らしたい!」という意見が一致した場合です。

 

・お互いの気持ちが落ち着いたタイミング
意外と一番多いパターンかと思います。
ある程度お付き合いをした男女が、様々なことを考慮した上で、「この人となら結婚してもいい」と思った場合です。
また、男女間では結婚に対する気持ちは違っていたけど、より積極的な方が(たいていの場合女性)結婚の流れに持っていくケースも多いです。
消極的な方も、「この人とならいいか」という感じです。

 

・子どもが出来た
現実的なケースですが、子どもが出来たため結婚することも多いですね。

 

・経済的理由から
経済的に1人では生活出来ない人が結婚することもあります。
また、会社での出世に響くために所帯を持つという人もいます。
恋愛感情があればまだ良いかもしれませんが、妥協や同情からの場合もあります。
しかし、お互いの利害関係が一致していれば他人がとやかくいうことではないかもしれませんね。

 

・先々の人生を1人で終わりたくない
一定の年齢に達すると、自分の将来、特に老後のことなどを考えるようになります。
歳を取ってから1人でいたくない、という理由でパートナーを探すケースが多くなっています。

 

いまどきの結婚観

近頃は「結婚したくない」という人が増えています。
特に男性に多くみられる意見が「自分で稼いだお金は自分で使いたい」「家庭を守る自信がない」といったものです。
長引く不況の影響からか、結婚に経済的なメリットを感じられない人が多いようです。
少し情けない気がしますが、正直な気持ちなのかもしれません。

 

経済的な理由以外でも、「他人と一緒に暮らす」ことに拒否反応のある人も多いです。
現在は1人でも普段の生活に困るようなことは無くなってきています。
人に気を使って生活するのはまっぴらという意見です。

 

結婚したい人にしてみれば、こういう人を落とすのはたやすくないでしょう。
お付き合いする相手を選ぶ際には「結婚に対して肯定的かどうか」も考えておいた方が良いかもしれません。